日本語と日常、ときどき思索沼にずぶずぶと

日本語教師の、母親の、一個人の頭の中を綴ります

2018-09-13から1日間の記事一覧

【書評】マスターキートン12巻-2「狂った太陽」

まずはアウトプットの場をと思って作ったこの場所、書評なども書き溜めていこうと思い、その一発目は書評というか作品評というか。漫画であります。 このお話は、ソ連の核実験場の科学者村で育った二人の少年、ボリスとセルゲイが成人し、核科学者となった現…